ぐみの日々

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【MSCベリッシマレポ】子連れで1週間乗ってわかった「メインレストラン」「ビュッフェ」「ドリンクパッケージ」攻略ぶっちゃけレビュー

こんにちは、Gummyです!

前回は「子連れクルーズで乗船直後に後悔したこと」について全力レポしましたが、今回は旅行中のパパ・ママにとって一番の死活問題&お楽しみでもある「船内の食事&施設の本音レポ」をお届けします!

 

準備編はコチラ

 

gummychan.hatenablog.com

乗って気づいた後悔はこちら

 

gummychan.hatenablog.com

 

 

フォトポイント



今回我が家が乗船したのは、日本発着でも大人気の超巨大豪華客船「MSCベリッシマ」。

なんと船内には無料で使えるメインレストランやビュッフェ、有料のスペシャリティレストラン、レゴとコラボした託児施設(ドレミランド)など、とにかくワクワクする施設が盛りだくさんです。

 

でもぶっちゃけ、

 

「ビュッフェって毎日同じで飽きない?」

「子連れでメインレストランのフルコースはハードル高くない?」

「ほぼ24時間食べ放題って、実際はどんな感じ?」

「毎日何食べてるの?」

 

など、乗る前は色々と不安ですよね。

 

 

6泊7日、船内で食べまくり、毎日おなかポンポンだったGummy目線で、どこよりもリアルな本音を語っちゃいます!

これからクルーズに出発する/クルーズを検討している方の参考になればうれしいです。

 

ビュッフェ vs メインレストラン!我が家の「食べ分け術」

ベリッシマの旅行代金には、基本的に「メインレストランでのフルコース」と「ビュッフェ」の飲食代がすべて含まれています。

そう、つまり、アルコールや一部のスペシャリティドリンク以外は、何回食べても、どれだけ頼んでもお財布はノーダメージ!

さらに言えば、少し課金してドリンクパッケージをつけると、船内でのドリンクも(ほぼ)すべて無料に!!!天国です!

前菜のカルパッチョやホタテのフライ、デザートのケーキ

ゴージャスなウェルカムランチ




 

ただ、レストランでの本格コース料理とビュッフェ、この2つの使い分けが、子連れ旅の快適さを大きく左右するのでした…。

 

メインレストラン(朝昼:ライトハウス、夜:ポシドニア)

朝食はみんな一律、船尾にあって窓が大きく、景色が素晴らしい「ライトハウス」。

ここでは、夜は日替わりのフルコース(前菜、スープ、パスタ、メイン、デザートから好きなものを好きなだけ選べます)が楽しめます。ウェイターさんがとにかく子どもに優しくて、席に着くとサッと立派な子ども椅子を出してくれるのが地味にありがたい。

 

そして、私のイチオシは「メインレストランでの朝食」です!

エッグベネディクトなどの朝食



 

朝7時から開いているのですが、ビュッフェのガヤガヤした雰囲気とはうって変わって、席に座っているだけで和食や洋食のセットメニュー、単品のパンケーキなどを運んできてくれます。焼き鮭定食の鮭はふっくら肉厚、パンは焼きたて、飲み物の種類も豊富です。スモークサーモンもめちゃくちゃおいしかった!

あと、ビュッフェには置いていない「エッグベネディクト」は一回食べてほしい!

 

朝の光と船尾の波しぶきを眺めながら優雅にコーヒーを飲む時間は、本当に「想像通り、いや、想像以上のクルーズ!!」って思うくらい最高でした。

 

 

メリットデメリット

 

メインレストランのメリット✅
  • とにかく座っていれば良い。
  • 子どもと遊んでるだけでご飯が出てくる。
  • お料理が暖かい。
  • ソースまでおいしい。
  • 座席や子供椅子の争奪戦がない
  • ドリンク類も注文しやすく、ドリンクパッケージを有効活用できる

 

メインレストランのデメリット❌
  • 提供に時間がかかる(ディナーは席についてから食べ終わるまで2時間以上)。
  • 朝は混雑すると待ち時間が発生する。
  • 時間が指定されているのでショーや寄港地観光でスケジューリングに悩む
  • スタッフさんは基本英語なので、苦手な方は緊張したりミスコミュニケーションが出てくるかもしれない
  • 開いている時間が短い(朝なら7時~8時半など)

 

 

 

ビュッフェ(マーケットプレイス)

一方で、15階にある「マーケットプレイス・ビュッフェ」は、朝5:30から夜遅くまでほぼノンストップで開いている最強の味方です。

毎日メニューが劇的に変わるわけではないですが、焼き立てのパン(特にクロワッサンやマフィンが美味しかった!)、フルーツ、ピザ、そして日本発着クルーズならではの「お米、味噌汁、焼き魚、からあげ、うどん、ラーメン」など、子どもの「今すぐこれ食べたい!」に100%応えてくれる安心感があります。

 

Gummyとぷーちゃん(夫)のビックリ&感動ポイントとして、

ビュッフェではいつでも冷たい&あたたかい牛乳が手に入ります!

飲み物=牛乳といっても過言ではないべべちゃんにとって、この牛乳がいつでも艇はいる状況のなんとありがたかったことか・・・🥹✨

 

また、特に助けられたのがパンやフルーツ、小分けパックのヨーグルトなど、持ち運び可能なちょっとしたスナック。

朝早くやおやつの時間など、子供がぐずったときにさっとあげられるのでとても助かりました!

 

メリットデメリット

 

ビュッフェのメリット✅
  • 秒で食べ始められる。
  • 子どもの機嫌が悪くなってもすぐに退散できる。
  • ドレスコードを気にしなくていい。
  • 子どもの喜びそうなメニューが多い
  • キャビンやプールサイドなど、好きなところへ持って行って食べられる

 

ビュッフェのデメリット❌
  • 常に混んでいて、家族分の席を確保が至難の業。
  • 子ども椅子は滅多に見つからない。
  • 人気のメニューは行列ができていて、確保しづらいことも。

 

【結論】子連れはこう攻める!シーン別おすすめルート

1週間の生活を経てたどり着いた、我が家のベストな食べ分け方法はこちら。

 

朝食

 

・理想形✨

→早起きした親がビュッフェで子ども用のヨーグルトやお米、焼き魚、フルーツなどを調達。キャビンで子どもに食べさせ、子供がある程度落ち着いたらメインレストランへ。レストランでは子供はジュースやポテトなどをつまませつつ、おもちゃで遊んでもらう。親は優雅に朝ごはん。

焼き鮭定食、パンとコーヒー

 

・朝はゆっくりしたい、自由に食べたい、子供がぐずった

→ビュッフェ一択(笑)

 

・軽く済ませたい、映える写真が撮りたい、朝は人に会いたくない

→前日(正しくは当日)の夜中2時までに注文するルームサービス!バルコニー付きのお部屋ならクルーズならではの映え映え写真も撮れちゃう。ルームサービスでしかお見掛けしないデメルの「ホットチョコレート」のサシェももらえちゃう。

ルームサービスのホットチョコレート

 

 

 

昼食

寄港日

→現地のおいしいもの巡り!

 

ショーやヨガ、ビンゴなどアクティビティを満喫したい

→ビュッフェでスピーディーにすませて船内アクティビティを満喫!

 

優雅な気分で食事がしたい、時間に余裕がある、食べたいメニューがある

→メインレストランでランチコースを堪能✨

昼食の例

 

お昼はぶっちゃけそこまで特別なメニューはないかも。お皿に盛られてソースもかかって出てくるので、完成度が高いご飯が食べられるのはやっぱりレストラン。

でもコールドミールも多いし、やっぱり食事終了までにはなんだかんだ時間がかかる。

船内を満喫したい場合、お昼はビュッフェ利用が多くなるかも。

 

 

夕食

ちょうどいい時間のショーがとれた!

→ショーからのメインレストランでゴージャスな夜に✨

ドレスアップした人たちがにぎやかにお食事をしてるので、最高にエレガントな夜を楽しめます。

 

船内新聞のドレスコードが「エレガント」

→メインレストラン一択!これはマジでほんとに。

コースのメイン、ロブスター

船内新聞のドレスコードがエレガント=夜のコースのメインがプリップリのロブスターなど、めっちゃゴージャスな日。カメラマンも回ってきて家族と個人の写真をばっちりとってくれるので、「ドレスコード:エレガント」の日はとりあえずメインレストランに行くべし。

 

 

ショーの予約が満員でレストランの時間とカブった

→ショーを優先してご飯はビュッフェで済ますもアリ!

何回か行って気づいたけど、ケーキやメインのうちの数種類はメインレストランで出るものと同じようなもの(ソースや盛り付けは別かも)がビュッフェでも提供されています。(前菜は見かけないものが多かった)ショーは毎日変わるし、どんどん予約が取れなくなっていくから予約がとれたならショーを優先してもいいかも。ショーは途中退場も可能だから、趣味に合わなかったりやっぱりご飯食べたい!となったらレストランに移動してOK。

 

記念日やいいことがあった、子供が預かってもらえた!

→スペシャリティレストランに挑戦!

スペシャリティレストランの案内

ステーキ屋さんやお寿司、タコス屋さんなど有料のスペシャリティレストランもクオリティが高いことで有名なMSCベリッシマ。特にブッチャーズカットというステーキレストランはハイクオリティなステーキが食べられます。シーフードの盛り合わせもボリューム、質ともに大満足したという体験談もネット上にたくさん上がっています。この機会にぜひ試してみてほしい。

 

 

まとめると、ディナーの基本は「メインレストラン」に挑戦!ただし、子どもが限界を迎えていたり、大人のフルコースに付き合わせるのが厳しそうな日は、無理せず「ビュッフェ」に切り替えて、カジュアルにおいしいお肉やピザを頬張る。

この「最悪、ビュッフェに逃げ込める」という心の余裕があるだけで、子連れご飯のストレスは8割減ります!

 

 

番外編 |ドリンクパッケージはとにかく初日から使い倒せ!!

つけたはいいものの、いまいちどこで何が飲めるのかわからず、ビュッフェでジュース(ペットボトルも缶ジュースもOK)をもらうくらいしか活用できませんでした…

 

クルーズ後半になってやっと、食後にバーでカプチーノを飲んだり、船内散策の合間にプールサイドのバーでモクテルを頼んだりできるようになりましたが、気づいたときにはもう残り1日、、、という感じ。もっとたくさんいろんなバーに行っていろんなドリンクを飲めばよかったー!!と大後悔しました。

 

バーは怖くないから、とにかく近寄ってメニューを見せてもらうことをお勧めします!

プールサイドのバーのドリンクメニュー
プールサイドのバーのメニュー2

特に、日本発着クルーズなら日本語メニューも見やすい位置に置いてくれてるので、ぜひぜひいろいろなドリンクにチャレンジしてください!

MSCベリッシマはイタリア系らしく、とにかくこのカプチーノが絶品だった!

5階のピアノがある階のバーのカプチーノ、めちゃくちゃおいしいのでぜひ飲んでみてください。お持ち帰り用にも作ってもらえます。

 

Gummyはノンアルの抹茶コラーダ(なぜかタピオカ入りw)と金木犀マルガリータ、ストロベリーダイキリがお気に入りだった!

 

カルーセルラウンジやアトモスフィアプールの上の大人専用バー、カジノの中のバーとか行けばよかったーと大後悔でした。

皆さんはぜひ積極的にいろいろなバーでドリンクを楽しんでみてくださいね🥹

 

 

まとめ:食事も施設も「子連れファースト」!事前の割り切りが大事

 

子連れ旅の感想

豪華客船での1週間を終えてみて思ったのは、「やっぱりクルーズは、日本国内のどのホテルに泊まるよりも子連れに優しい!」ということ。

クルー(スタッフさん)の皆さんは海外の方が多く、日本よりも格段に子どもにフレンドリー。すれ違うたびにウインクしてくれたり、手を振ってくれたりして、子連れだからと肩身の狭い思いをすることは一度もありませんでした。

 

ただ、

子ども椅子の数とコース提供までの時間のかかり具合は全然子どもに優しくない😭!!

まだまだ聞き分けができる年齢でない小さなお子さんを連れている方はビュッフェ利用が多くなるのかな、と思います。

 

MSCはアレルギーっ子でもおいしくご飯が食べられました

我が家はべべちゃんのアレルギー(小麦×、卵△、ナッツ類×)の関係で、レストランマネージャーから「何か特別な事情がない限りメインレストランを使うように!!」と結構強めに言われてしまったので最初は律儀にメインレストランを使ってました。

 

まぁ途中からはマネージャーもある程度べべちゃんのアレルギーはそれほど重度ではないと理解してくれたのか、だいぶ自由にさせてくれるようになりましたが笑

 

(2日目の朝、レストランの時間に間に合わずビュッフェにいたらマネージャーに見つかり、「アレルギーのある子にはビュッフェの料理は食べさせないで!!今メインレストランからその子専用の食事を持ってくるから!!」とすごい剣幕で言われそれ以来メインレストラン利用を守っていました。。。)

 

そんな我が子、メインレストランでは有名人。

旅の後半は入店して席に着くだけで我が子用のお魚、フライドポテト/マッシュポテト、蒸し野菜、白ごはん、デザート(フルーツ盛り合わせ)がでてくるくらい顔もメニューも覚えてもらっていました。レストランの皆さんのおかげでべべちゃんも毎日おいしくご飯が食べられて感謝です。

アレルギーの子用に作ってくれたメニューの一部

 

 

こんな感じで、アレルギー持ちの2歳連れでもいろいろな配慮をしていただき、クルーズを親も子も満喫することができました!

これからベリッシマに乗る予定のママ、パパは、ぜひ「完璧を目指さない、臨機応変に楽しむ!」を合言葉に、素晴らしい船の旅を楽しんできてくださいね。

 

次回は、「これはガチで持って行って!ワーママが震えた便利グッズ&服装準備編」をまとめてみようと思います。

 

✨子連れ旅行をちょっと便利にするおすすめアイテム✨

メインレストランやビュッフェで、子どもがお行儀よく待つのが難しいときに。

大きなテーブルだからこそ使える「ビジーボード」と、大人用の椅子をサッと子ども仕様に変えられる「チェアベルト」、プールで使ったアームフロート(腕浮き輪)はこちら。準備の参考にしてみてくださいね!

 

 

 

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