こんにちは!絶賛子育て奮闘中のGummyです。
赤ちゃんて3時間おきに授乳が必要だったり、一日で10回以上もおむつ替えするんですね。そりゃあ世のママたちはノイローゼにもなりますわ。めっちゃ大変。
そんなGummy、今日も我が家のべべちゃん(スペイン語で赤ちゃんのこと)が寝たスキに気分転換にブログを書こうと思います。
さて、今日もお題から、
「子供のころに勘違いしていたちょっと恥ずかしいこと」
これ、私だけかもしれませんが、「灯台下暗し」を勘違いしてました。
Gummy,「灯台下暮らし」だとおもってて、
そうだよね、灯台の真下に暮らしてたら不便だよね、暗いもんね、
とわかっているんだか、いないんだかな解釈をずっとしてたんです。
ある時文字を見て初めて、「あ、単純に暗いんだ!」と気づけました。
Gummyは結構思い込みが激しいタイプで、勝手に深読みしてなるほど、と思っちゃうことも多いので、これも
「灯台の下は暗い」→「暮らしてると不便」→「理にかなってない、合理的じゃない」と勝手に解釈をして納得しちゃってました。
考えすぎるタイプみたい。微妙に通じそうな間違いだから、覚えなおす機会もなかなかなく、発見した時には一人でひっそり赤面しました🤤
音だけで聞いてると、変換ミスって覚えてることってありますよね。
有名どころだと「うるおぼえ」→「うろ覚え」とか。
逆パターンで、文字だけ見てて正しく読めてないパターンとか。
「産着」(×さんぎ 〇うぶぎ)
「一家言」(×いっかごん 〇いっかげん)
一応先生とか呼ばれる仕事をしてたこともあるので、ちょっとでも不安な単語は調べるようにしているんですが、まだまだ間違って覚えている単語や意味が多くて毎日勉強の日々です。
変換に出てこなくて初めて気づくことなどもあるので、こうやってブログを書くことでも勉強になりますよね。
そろそろべべちゃんがぐずり始めそうなので、今日のブログは短いけどここまでにしておきます。
皆さんの「勘違いしていた恥ずかしいこと」も気になるので、時間を見つけてタグから見て回り、勉強させてもらおうと思います😗✨