ぐみの日々

語学と旅行とネイルがすき

個人的なおすすめの婚活は「イベント」型

お題「夫婦(カップル)の馴れ初めを教えて下さい。参考にしますので(笑)」

 

こんにちは、最近第一子を出産した新米ママ、Gummyです🐣

気になるお題を見つけたので、私と、夫であるぷーちゃんのなれそめを思い出してみようと思います。



結論から行くと、

我々の出会いは「お料理合コン」です。

カウンターでワインを飲む男女のイラスト

 

 

さかのぼること10年近く前、20代後半のGummyは焦っていました。もう5年くらい彼氏がいない状態で、周りはどんどん結婚、出産していきます。

これはやばい!と思ったGummy、都会に住んでいるアドバンテージを最大限活用して、婚活にまい進していました。

 

 

 

 

その時のスケジュールの一番忙しいときでこんな感じ↓

 

月曜日:マッチングアプリの返信&デートのスケジューリング、ヨガ

火曜日:合コンその①

水曜日:英会話やヨガなど習い事、友達とごはん

木曜日:合コンその②

金曜日:婚活イベントその①

土曜日:婚活イベントその②

日曜日:デートx2、街コン、BBQやバスケなど婚活系グループイベント

 

割とハードスケジュールですね😭

合コンやイベントがない日は通い放題のヨガに行ったり、スポーツバーでサッカー見てたりもしました。

 

不思議なことに、婚活に精を出している時ってどんどん「合コン仲間」「婚活仲間」ができるんですよ。

で、その関係でまた合コンが開催され、ツテが増え、新しいメンツでの合コンが開催され、また知り合いが増えて、、みたいな無限ループができ、上のようなスケジュールが完成します🤤🕺

 

彼氏候補以外でも、イベント好きな人とか、異性としてはタイプじゃないけどお話が楽しい人とかと連絡先を交換するとなんとなくご飯や交流の機会が増えていきました。

 

前の週にイベントや合コンで知り合った人とまた別のイベントで再開する、なんてことも1度や2度じゃなかった気がする。。。笑

 

そんな「数撃ちゃ当たる」時代が1年弱くらいあったんですが、最終的に好みの人とか話がちゃんと続く人と出会えたのが「オタク合コン」「お料理合コン」です。

 

 

婚活パーティーに参加したことがある人ならあるあるだと思うのですが、よくあるパーティーって「回転ずし方式」と呼ばれるタイプ。

最初に自己紹介カードに沿って3分くらいお話しして、席を移動してまた別の人と同じ会話して、、、って話していって、気になった人の番号を書いて提出。

運営側が男女の意見をすり合わせて、マッチングしたら連絡先が交換できる、みたいなシステムです。

婚活パーティーのイメージ

 

このタイプは一度に30人などたくさんの人と一気におしゃべりできるんですが、正直同じ話しをし過ぎて、誰と何を話したか覚えてないんですよね。。。

マッチングして会場を出たけど、それ以降一回もあってない、なんてことも多々ありました。

 

 

そんな感じで婚活パーティーにうんざりしてた頃に参加したのが

「オタク婚活」「お料理合コン」です。

 

 

オタク婚活の方はその名の通り、自称オタクたちが集まって婚活パーティーをします。

共通の話題がすでに決まってるので、何の記憶にも残らない自己紹介を延々するよりはるかに楽しかった🤣✨

でもGummyはここで学びました。

 

女オタクと男オタクは根本的に交われない。

 

そもそも見てるジャンルが違ったり、視点が違うので話が微妙にかみ合わない。

このオタク合コンはむしろ同性のお友達作りの場として楽しんでました。今でも連絡を取ってるオタク友達はこの時知り合った子が多い。

 

そしてもう一つ楽しかったのが「お料理合コン」

これはほんとに楽しかった!

 

サラダ、メイン、パスタ、デザートなど決まったメニューを男女ペアで一緒に作り、食べながらおしゃべりする、という企画でした。

男女4人ずつなど超小規模での参加なので知り合える異性の数は少ないのですが、お料理作るとき、食べる時、おしゃべりするとき、でどんどんペアが変わるので参加した人全員と一通りゆったりおしゃべりできます。

しかも料理する様子、片付けの様子、食事の様子などその人の普段の様子を知れるので

ただおしゃべりするだけよりかなりその方の「人となり」がうかがい知れて、結果的に効率よく婚活ができました

 

このお料理合コンで2回目の参加時に連絡先を交換したのが

今の旦那さんであるぷーちゃんです。

不思議なことに一番長くおしゃべりするような料理や片付けのペアではありませんでした。デザートタイムの15分くらい話しただけだったのですが、すごくリラックスしておしゃべりできたのを今でも覚えています。

 

 

そこから半年くらいじっくりデートを重ね、お付き合いに至りました🥰👏

 

ぶっちゃけ、半年のデート期間は婚活に焦る私には長く感じられ、ヤキモキしました。

あとから聞いたところ、ぷーちゃんもいい年齢だったので

次にお付き合いする人とは結婚するつもりだったので慎重になっちゃった、とのこと。

 

今ではこんなまじめなところも大好きな部分です。

 

婚活の文字

 

 

 

最終的にはすごく素敵な旦那さんに巡り合えたのですが、婚活修行時代はお金も時間も無駄にした、と打ちひしがれることも多かったです。

 

・いい感じにやりとりしてた相手が急に音信不通になって何度も自分の送ったメッセージを見直す

・ある時急に何もかも嫌になってLINEやマッチングアプリの返信しなくなる

・婚活パーティーで誰ともマッチングせずすごくみじめな気分で会場をでる

・空気もお料理もいまいちな合コンのお会計時にすごくむなしい気分になる

・ネットワーキングビジネスの紹介でしつこく連絡される

・いざデートしてみると私服や会話に幻滅して早く帰りたいとだけ考える時間を過ごす

 

 

こんなあたり、10年前くらいの婚活あるあるじゃないんですかね?

今はもっとマッチングアプリが普及して、最近結婚した友達の9割くらいはアプリ経由です。時代は変わるんやなぁ。。。

 

ということで、私とぷーちゃんの出会いは「お料理合コン」でした。

お友達作りの場にもなるし、こういうサークルとかあればいいのに、と思い出しながら書いてみました✨✨楽しんでもらえたら幸いです笑

 

陣痛から5時間、初産での無痛分娩→吸引分娩レポート②

35歳での第一子、無痛分娩体験記その②です!

 

その①はコチラ↓

 

gummychan.hatenablog.com

 

 

12時ごろ陣痛がマックスくらいで麻酔を入れてからはお産が停滞気味に・・・

 

 

2時半ごろ:助産師さんの内診で子宮口は10センチの全開といわれる。麻酔のチューブがあり基本ベッドから動けないので、お産までに3回くらい導尿された。

 

3時ごろ:子宮口全開だけど全く痛みがなく、いきむことができないのでいきむ練習をする。感覚つかめず。足の表面がしびれたり、かゆくなった感じ。

 

3時10分くらい:一回目の陣痛誘発剤を入れる。すぐにおなかが張る感覚が戻ってくる。上向きより横向きの方がいきむ感覚がつかみやすい感じがした。

その後、すぐに声を出したいくらいおなかの痛みが戻ってくるも、せっかくお産が進んでいるから、ということで麻酔の追加はなし。

 

3時半ごろ:赤ちゃんが旋回せず、横向きのままなのでお産が進まないことを説明される。体の向きを変えて重力で回るようにしたり、お股から手を入れて赤ちゃんを回そうとしたりされてた。

 

4時ごろ:赤ちゃんの向きが治らないから、と吸引分娩になる。女医さんがきてラバーカップのようなものを入れられる。お股と恥骨がめちゃくちゃ痛い。いきみにあわせて助産師さんはおなかを押す+女医さんが吸引で赤ちゃんを出そうと頑張る。

体感としては全く進んでいない感じ。「髪の毛見えてきたよ」って言われたけどそんな気配は全く感じず。おなか押されるのもお股広げられるのも苦しいし痛いしで止めて!!!と叫びたかった。

 

4時半ごろ:お医者さんが機械入れたり手を入れたりしてる時もいきんでOK,とのことで、3回くらい痛みの波が来て叫びたいくらい痛いときがあった。おなかじゃなくて骨盤が内側からものすごい力で押されて爆発しそうな感じ。

 

5時前:何回かいきんだ後、「もう出るよー」と突然言われてびっくり。さっきまでのいきみと特に何も変わってる印象がなかったのにお産が進んでた印象。ひたすらずっと痛かった。もう出るよー、出たよーといわれてからももう一度くらいいきんだ印象だったけど、「もういきまないで」も言われた。

 

4時57分:誕生!!!

赤ちゃんが生まれてすぐに一瞬見せてくれたけど、赤紫でびっくりした。しっかり泣かせたいから、ということですぐに新生児の処置用に頭側の処置スペースに連れていかれる。ぷーちゃんも必死に赤ちゃんの写真や動画を撮った後、LDRを退室。

Gummyの方は会陰の裂創のほかに、産道の裂傷がひどかったらしく、局所麻酔+無痛分娩の麻酔が効いてるはずなのに、この産後の処置がほんとに苦痛。1時間くらい子宮収縮を促すマッサージを受けながらひたすら産道と会陰を縫われる地獄の時間が続く。体がビクン、てひきつるくらい痛かった。

 

6時ごろ:ぷーちゃんLDRに再び入室。きれいに処置した赤ちゃんも抱かせてもらって

写真を撮ったりしながら様子見タイム。

 

7時ごろ:赤ちゃんは助産師さんが預かり、ぷーちゃんと私は入院室に戻る。朝食が来ていたので半分寝ながら食べる。お股が痛すぎて寝返りどころか身じろぎもできず。

ちなみに産院のご飯は野菜たっぷりでめちゃくちゃおいしかったです。

(出産当日の朝ごはん)

 

 

8時ごろ:助産師さんが来て歩けるかチェック、立ち上がり、点滴スタンドを握りしめながらその場で足踏みをするとすぐ心臓がどきどきし始めて目の前が暗くなる。貧血で立てなくなった。もう一回寝る。

 

10時ごろ:初授乳!ミルク10mと母乳左右5分ずつ、しっかり飲めた。ミルクは熱湯で作るとか授乳前におむつ変えるとか、知らないことが多い。

 

12時から16時くらいまで:貧血や前日の出産でズタズタになった会陰の様子見。女医さんが来てくれて傷の具合や出血を見てくれた。止血のために大量に詰められたガーゼを出すときにまた出血したらしく、女医さんも助産師さんたちもちょっと心配そう。

子宮の収縮具合とか、極端に調子が悪くないか、トイレが自力でできるかなどチェックされる。

 

 

なおこの時のGummyの様子。

 

・トイレは自分でできない。→導尿される(Total3回くらい)

便座に座ってみるけどおまたが痛すぎていきめない&傷やしびれで感覚がほぼない

 

・貧血と胸の痛みあり

出産で合計1Lの血が出たらしい。鉄剤が処方された。胸の痛みは食道や胃へのストレスではないか、とのこと。この後3日くらい胸が痛かった。

 

・食欲旺盛

病院のご飯は結構たっぷり目でしたが、毎食完食。お乳を上げたり出産で血が出たりでエネルギーが足りてない感じ。

 

・おまたが痛すぎて歩けない、座れない。

ベビーは頭が大きめだったのと回旋異常があったので会陰切開というか、会陰裂創になりました。加えて出産にともない痔にもなってしまったのでもうおしりというかお股が常時激痛。立ったり座ったり、寝返りしようと腰辺りに力を入れるだけで激痛でした。

 

こんな感じで、ほんとに出産後は満身創痍って感じ。

これが1週間経ち2週間経ちでだんだんとくなっていくわけですが、3時間おきの授乳とおむつ替えなども同時進行で進んでいくのでお母さんが自分の体をいたわる時間はほとんどないんだな、という印象です。

 

身近に妊婦さんがいる皆さん、もう丁寧すぎるくらい丁寧に妊婦さん、お母さんをいたわってあげてくださいね。

 

これにて取り急ぎの無痛&吸引分娩レポートはいったん完結!

またまとめなおしたり追記・編集して見やすくしますね。

 

子育て頑張ります!

 

陣痛から5時間、初産での無痛分娩→吸引分娩レポート①

先日ついに、第一子を出産してきました!

 

予定日を1週間過ぎてもまだまだ赤ちゃんは下がってこなかったため、41週の検診翌日、陣痛を誘発するため入院となりました。

 

陣痛バッグも入院バッグも作っていたので、入浴や家での食事、ゆっくりした夜を満喫して入院に臨みました。

 

メモのため、そしてこれから出産を迎える方のイメトレのため、

出産当日のメモをもとに、時系列で列挙しておきます笑

 

 

14時:病院到着

病室や入院中のシステム(面会時間や施設案内、部屋の設備など)を説明され、着替え。NSTの装置を付けられベッドで横になる。再びNSTノンストレステスト)の装置を付け胎児に異常がないか確認。ワイヤレスで常時ナースセンターでも遠隔で監視しているのであんしんして、とのこと。

 

16時30分:Gummyだけ処置室(LDR)に移動。入院に付き添っていた旦那さんは入院室で待機。再びNSTの装置を付けられながら、分娩中の急変に備えて点滴のルート取り。初めて点滴の針を刺されたけど、ずっとひりひりしてる感じですごく痛い。

(結局退院後2週間しても内出血してた)

 

17時:検診でもよくお世話になっていた産科の先生が来て子宮口を柔らかくする薬(プロウぺス)を入れる処置をする。こっから30分安静にしてLDRで様子見。

 

18時:入院室に戻って夕食。入院費用が激高なだけあってご飯は品数も多くめちゃくちゃおいしかった。付き添ってくれた旦那さんも味見して羨ましがってた。まだまだ長い夜になりそう、とのことで旦那さんはいったん帰宅。面会時間は20時までなので、いようと思ったら20時までいられる仕様。

 

19時ごろ:おなかとおしりの穴が痛くなってくる。様子を見に来た助産師さんに具合を聞かれ、少しだけおなかが痛くなってきたことを話すと夜は多分眠れないから今のうちに寝ておくよう勧められ、寝る。

 

21:45:激しめの生理痛のような痛みで目が覚める。

 

22:30頃:腰が痛くなってくる。痛みの強さは10段階で6,7くらい。定期的に助産師さんが様子を見に来て痛みの感覚を質問される。

 

23時過ぎ:相変わらず不定期だけど間隔があきながらおなかや腰が痛い。トイレに立つと生理のような血がついてた。ビックリしてナースコールする。助産師さんに内診され、子宮口が4センチくらい開いてきている、とのこと。おなかの痛みはじっとしていられないくらいになっていて、痛いときは立って腰をゆらゆら揺らしたりして紛らわせていた。

 

 

23:15頃:さっき内診してくれた助産師さんが戻ってきて、念のためLDRに移動しましょう、とのことで移動。正直、痛くて声を出してうなりたかったから助かった。(大部屋で消灯後だったので一人で声を殺して耐えていた)

大部屋からの移動は自分で歩いたけど、本当に亀くらいの速度でしか進めず。痛みの波が来ちゃうと歩けない。

 

23:30頃:LDRでライトガンガンななか改めて内診。そしたら子宮口が7,8センチ開いているとのこと。さっきから10分くらいしかたってないのにビックリ。助産師さんたちが3,4人来て一気にバタバタし始める。無痛分娩の予定だったので改めて無痛で進めるか確認される。この時には1分間隔くらいでおなかが痛すぎてしんどかったから、無痛でしてください、とお願い。麻酔科の先生が呼ばれ、旦那さんに連絡がいく。

 

背中に注射&麻酔をされて、「ここから15分くらいで麻酔が効くから」といわれて絶望するも、体感で5分後くらいにはかなり痛みがなくなる。

 

24時前:ぷーちゃんLDRに到着。まだ麻酔が効く前の「痛い―っ」ってうなり声をかろうじて聞いたとのこと。それ以降はさっきまでの陣痛が嘘みたいに、1-3分間隔でおしりや腰が重くなる感覚以外の痛みはなし。

 

無痛分娩あるあるなのか、麻酔のせいでお産が停滞気味になってしまいました。。。

ここからしばらく、助産師さんが様子を見たりいきみの練習をしたりしながらただ時間が過ぎていく・・・

 

長くなったので後半に続きます!

 

取り急ぎ、記憶がフレッシュなうちにGummy的には壮絶な出産記録をメモしておきます。ざざっとメモしただけなので、また適宜まとめたり書き直したりしてみますね。

 

ハワイアンパンケーキのお店、Kona’s Coffee満喫してきた!

こんばんは、Gummyです🐣今日はマジのなんでもないご飯日記。

 

前回の妊婦検診は土曜日だったので、久しぶりにぷーちゃんも一緒に来てくれました!

そしてその帰り、以前から気になっていたKona’s Coffeeに突撃✨

(Kona’s Coffee外観)

 

いつも並んでいるのでちょっと警戒していたのですが、この日は寒くて時間もまだ早かったことから、並ばずスムーズに入れました!

 

実は妊娠してからのつわりや、子宮に胃が圧迫されて苦しいなどが原因でいつもの半分くらいしか食べられなくなっています。

ということで、夕飯をしっかり食べたいぷーちゃん(パンやケーキはご飯にカウントしない)とパンケーキが食べたいけどたくさんは入らないGummyの話し合いの結果、こんなメニューになりました。

 

 

ロコモコ

 

やっぱりハワイのお食事系といえばロコモコは外せない!

ハンバーグがジューシーでアボカドやトマトもおいしく、大満足。

右上のキャベツはすっぱすぎず、やさしいピクルス味ですごくさっぱりでした。

これは家でもマネしたい。

 

ちなみに、右端に写っているコーヒーはこの時の店員さんおすすめ。

ミルクシロップが最初から入っている、との説明だったのですが甘さはほぼなく、ブラックコーヒー半分、コーヒーフレッシュ半分、くらいの超まったりカフェラテです。

 

(いちごとバナナのパンケーキ)

お次はGummyのメインであるパンケーキ!

ちょうどフレッシュな果物食べたい欲が強かったのもあり、一番人気のいちごとバナナのパンケーキにしました。

見てこのビジュアル!お皿が多分直径30センチくらいあるので、結構なボリュームです。パンケーキは4枚。

クリーム自体は結構軽めのホイップで、パクパク行けちゃう。

パンケーキの生地はほんのちょっぴり感じる塩気がちょうどよいアクセントでたくさん食べられちゃう味です。

このボリュームだったので、さすがに一人では食べきれず、ぷーちゃんに半分たべてもらいました。

 

テーブル備え付けのシロップがあるので、甘さは結構自由に調整ができます😋

 

 

実はここにプラスして「ハワイといえば!」のMochiko Chickenも単品で頼んだのですが、おなかすきすぎて写真を撮り忘れていました・・。

 

そしてなんと、ぷーちゃんと私の共通意見として、このMochiko Chickenが一番おいしかったんです。

めちゃくちゃクリスピーで、若干駄菓子感のある味付けで、病みつきになる感じ。

Mochiko Chickenのお食事プレートなんかもあったので、次回、Gummyが一人前を食べられるようになっていたら、頼んでみたいな、とひそかに思っています。

 

さすが人気店だけありGummyたちがご飯を楽しんでいるうちにみるみる店内は混みあってきて、入り口には待機列も・・・

 

ということで、お食事を満喫したらすぐおいとましました。

レジ横にはハワイの雑貨やパンケーキミックスもあり、カラフルでかわいいお皿にかなり心奪われましたが、我慢してお会計。ちなみにコーヒー2杯、パンケーキ、ロコモコモチコチキンで5~6000円くらいしました。思いがけず結構な出費になっちゃった・・・節約頑張ります。

 

 

それにしてもレジ横で売ってたモザイク柄のヒラメのお皿、かわいかったなぁ・・・😗

 

 

 

ちなみに、女子トイレは複数ありますが、男子トイレは一つしかないようです。

お店自体が広めでゆったりしたつくりなので、男子トイレは結構待ってる人を見かける率高かったです。

ぷーちゃん実はお手洗い近いひとなので、地味にこまってました。

 

以上、気になってたKona’s Coffeeでおいしいパンケーキ食べたよ日記でした😋✨

 

日本との違いにビックリ。海外のお正月の過ごし方3つ。

こんにちは、Gummyです。

 

元日から心痛むニュースが多く、辛い年明けになりましたね。

氷見にいる友達が無事であることが確認でき、心からホッとしているところです。

皆様の愛する方が何事もなく無事に過ごされていることを祈ります。



 

さて、今日はGummyが体験したスペインとカナダ、フランスでの年越しを思い出しながらびっくりした習慣など書いていこうかな、と思います。

 

これから留学や旅行を考えている方にふむふむ、と思って少しでも楽しんでいただけると嬉しいです✨

 

 

 

スペインの年越し

スペインの首都、マドリードにある行政公館の鐘に合わせて、12粒のブドウを食べる

マドリードにある行政公館)

 

この習慣、今ではすっかり定着したようなのですが歴史は意外と浅く、100年ほど前にブドウ商人が始めた、と聞いたことがあります。ある年、ブドウが大豊作だったので、なんとかブドウを消費してほしいと考えたブドウ商人が、大晦日にブドウを食べると幸せになれる、というキャンペーンを始めたことが由来、と言われています。

実際、Gummyもスペインで通った語学学校の先生からこの話を聞きました。

 

今ではすっかりこのブドウの習慣が定着し、大晦日のカウントダウンの瞬間はマドリードの広場の鐘の生中継を家族で見ながら鐘に合わせてブドウを食べるのがスペイン年末の風物詩となっています🍇🔔

 

ただ、やってみるとわかるんですが、ぶどう12粒ってかなりのボリュームなんです、、、鐘は5秒間隔くらいで鳴るので、最後の方は口の中が満タンで大忙しです(笑)

 

種は事前にとっておく、飲み物を用意しておく、素早くよく噛む、などむせないように気をつけてくださいね。

 

このためだけに、普段はキロ売のブドウが12粒セットになってカップなどで売られているのも年末のスペインの風物詩です。

スーパーでのお買い物からカウントダウンを感じられますよ!

 

 

 

フランスの年越し

2013年頃の記憶ですが、旅行で訪れたフランスで年越しをしたこともあります!

 

①大晦日〜年明け午前中くらいはメトロが無料

②派手派手イルミネーション、ライトアップショー、テレビ番組もお祭り騒ぎ

③カウントダウンからクラブやおうちでどんちゃん騒ぎ

 

フランスはとにかくパーティー!!

クリスマスは家族でしっとり過ごして、年末年始は友達とパーティー🎉という方も多いそうです。

日本のしっぽりしたお正月とは違い、シャンパンにワイン、パーティー料理、エッフェル塔はレーザービームみたいなライトアップショーでキラキラに光ってとにかくお祭り、お祝い!という印象。

 

1月1日はお休みのお店もおおいので、観光で行かれる方はご飯やショッピングの計画はよく考えておくことをお勧めします😭

 

フランスでは特にお正月特有の食べ物というのはない印象ですが、唯一といっていいくらいお決まりの食べ物はガレット・デ・ロワ(王様のお菓子)でしょうか。

ガレット・デ・ロワ

 

パイとアーモンドクリームのシンプルで素朴なお菓子ですが、これのお楽しみはケーキの中に隠された「フェーブ」と呼ばれる陶器の人形です👼

 

この人形を引き当てた人はその日一日「王様👑」として過ごせるという遊び心いっぱいのお菓子。

 

フランスのエスプリを感じられますね✨

 

最近は日本のケーキ屋さんやパン屋さんでも売られているのを見かけるので、ご家庭でフランス気分に浸るのも素敵ですね。

 

Gummyはガトー・バスクなどの素朴系お菓子が大好物なので、味の面でもガレットデロワはお気に入りです。

 

 

カナダの年越し

特別なことはあまりありません!😭

カナダ最大の都市、トロントでのワーホリ中に新年を迎えたのですが、やっぱり北米はクリスマス > ニューイヤーという関係が強い気がします。

 

市役所前の広場でスケートをして、カウントダウンの瞬間には花火があがり、広場のみんなで新年を祝う、という感覚でした。

(市役所前の広場でスケート)

(市役所前の期間限定スケート広場)

 

恋人同士でカウントダウンをしている人たちは新年を迎えた瞬間にキスをしているのもよくみかけました。

この辺りはちょっと日本と違う感覚かもしれないですね。

よくテレビでやっているニューヨークのカウントダウンの風景に近い感じ。

 

 

また、カナダは多国籍、多宗教の国家という色が強いので、各コミュニティで独特のお正月を過ごす方も多いと思います。日本のコミュニティではお餅つきをした、日系スーパーでおせちを買った、などの話も聞きました。

 

余談になりますが、クリスマス休暇前の挨拶もキリスト教以外の人に配慮して、「Merry Christmas!」ではなく「Happy Holidays!」を好んで使う人が増えている、というのも語学学校の先生に教えてもらいました👏✨多様性を重んじる精神を強く感じた出来事です。

 

 

すべての国に通じて言えるのは、

「お正月が短い!」

「パーティーは計画的に!」という2点じゃないでしょうか。

 

基本的に祝日は1/1のみなので、1/2から仕事、という話もよく聞きます。

そして、上記の国々では

「外では自由にお酒が飲めない」

「お酒を売る店は免許制or時間制限あり」なので、

日本のように足りなくなったらパーティーの途中でお酒を買い足すということができません。

 

 

改めて今回の日記を書いてみて、各国にそれぞれの文化や風習があって、それぞれのお正月を過ごしているんだな、というのも思い出して楽しかったです🥰

家族ですごすか、友達と過ごすか、どの地域で過ごすか、などでも変わってくると思いますので、私は外国でこんなお正月を体験した、というエピソードがありましたら教えていただけると嬉しいです。

 

 

それにしても、こうして比べてみると、あらためて

日本のお正月にかける情熱、すごいですね🍶🎌🌅

 

 

大掃除に年賀状に年始のご挨拶にお年玉に、とやることは盛りだくさんで忙しいときもありますが、Gummyは日本のお正月が大好きです。

 

 

 

 

 

英語ができない人にこそやってほしい。音読の正しいやり方とは?

こんにちは、Gummyです。

 

Shadowingの記事と英語アプリの記事、たくさんの方に見てもらったみたいでうれしいです🥳✨

 

gummychan.hatenablog.com

 

gummychan.hatenablog.com

 

 

語学学習は果てしない道のりだけど、

やればやるだけ成果が見えるから楽しくなってきますよね。

収入や将来の選択肢にも直結するから、

やりたくない人でも避けて通れない分野でもある😭

 

 

ってことで、英語学習第3弾!

今日は音読について書いてみようと思います。

会社で英語の資料をたくさん読む人TOEICのReadingパートがいつも塗り絵になっちゃう人会話が長くなるとパニックを起こす人、ぜひ音読を試してみて!

 

 

今日のお品書き

 

 

 

音読の効果

音読している女性

皆さん、英語の勉強をするときに音読って取り入れてますか?

 

英語の授業でやったことはあるけど「今からここを訳しますよ」っていうサインくらいにしかとらえてなかったと思います。もしくは、発音のチェックをされてる、とかね。

 

でもね、音読って「英語を素早く理解すること」

ものすごい効果を発揮します。

 

 

 

だから、

・英語がすぐに理解できない

TOEICの長文が解ききれない

・会社の資料や論文を何回読んでもいまいち内容が入ってこない

こんなお悩みを持った方にぜひトライしてほしい

 

 

音読のメカニズム

スピードメーター

「なんで今までも音読をやってきたのに英語がわかるようになっていないの?」

という疑問をもったかた、素晴らしい!👏👏

そこに気づくということは、英語の勉強方法を日々研究して、意味を考えながら効率的に学習を進めている証拠ですよね!

 

では、ここでGummyの知る限りのメカニズムを紹介しておきましょう。

納得して取り組む方がポイントもおさえられるし、学習効率も上がるはず!

 

 

そもそも、ただ黙読するだけより音読する方が脳が活性化します。

「目で見る」+「声に出す」+「音を聞く」の3つを同時にこなすことになるので、

脳の働きが高まる、というのが大前提。

 

 

そして、人が文章を理解する順番としては以下のスリーステップ。

  1. (目で見る)
  2. 音にする
  3. 理解する

 

だから、文字を見ているときにも、

人は無意識に脳内で音に変換してるの。

(音声化、とか音韻符号化、といいます。)

 

このステップを踏むから、

文字→音の変換に時間がかかると、

それだけで脳みそにかかる負荷が高くなりすぎてしまう

そうするとそのあとの「理解する」まで行く前に脳がオーバーヒートしちゃって、

「英語として音にするだけで必死。今何が書いてあったんだっけ🤤?」

っていうあの状態になる。つらい。

 

 

逆に音読を繰り返すことで、英語を音にするスピードは鍛えられる

そうすれば内容を考えることだけに脳のリソースをさけるから、

「一回読んで理解できた!」

っていう状態までもっていくことができる、というわけなんです。

 

もっと言えば、2の「音にする」と3の「理解」は同時にきたえることもできる。

 

というわけで、主に「音韻符号化」を鍛えることができるから、

音読を通してもっともっと

素早く英語を読む力を鍛えることも可能です✨

 

 

 

音読するときのポイント

ポイントを指す指

ポイントはただ一つ!

・内容を思い浮かべながら音読すること

 

思い出してみてください。

英語の授業でやってた音読、文章の内容を考えながら読んだことありました?

Gummyは「いかにかっこよく読むか」、もしくは「かっこ悪くならないか」だけを考えてました。

つっかえないように、発音が分からないことがばれないようっていうことだけ必死になって、意味なんて全く考えてなかった

 

これが音読がこれだけメジャーなのに、

全く効果を発揮してない原因です。

そもそも誰にも正しい音読の仕方を教わってないの。だからできないの。

 

だから、一回正しいやり方を理解して、その通りに取り組んでみてほしい

 

 

でも内容をイメージしながらの音読、って言われても、いままでやったことないから正しくできてるかわからないですよね。

でも大丈夫。難しく考えないで。

 

「I eat an apple.」

 

これを読んだときに、ぱっとリンゴ🍎が浮かべばOKです。

リンゴの絵じゃなくても、「甘酸っぱくておいしいっていう気持ち」とか、

「シャリっていう音や食感」とか、「おなかすいたなって感想」とか。

字面じゃなくて内容に関するイメージが浮かぶことが大事

 

シャドーイングと一緒で、まずは正しいやり方に慣れましょう。

スピードや発音にとらわれず、読みながらイメージする練習に集中すべし。

ある程度慣れてから長い文章に挑戦したり、複雑なものにトライするのがおすすめ。

 

 

注意点

つぶらな目



最後に、正しい音読に取り組む際の注意点。

せっかくやるなら最大限の効果が出る方法で取り組みましょう🕺

 

  1. 声に出して読む
  2. 理解しながら読む
  3. 適切な負荷をかける
  4. 録音する

 

1はその通り、音韻符号化を鍛えるためのトレーニングです。

声に出すことで「脳を活性化」&「文字と音のつながりを強める」ことが目的。

ブツブツレベルの音量でいいので、必ず発声しながら行いましょう!

 

2について、慣れるまではこれが一番大事かも。

油断するとすぐに「なんとなく声を出してる状態」になっちゃうと思います。

場面が浮かんで笑っちゃう、心配になっちゃう、「なるほど」と勉強になる、など

読みながら自分の感情が動いているか常にチェック

 

3からはトレーニング要素強め。

筋トレでもなんでも、慣れてくるとどんどん負荷を上げますよね。1キロ走ってた人が3キロに挑戦する、とか5キロのダンベルに慣れたら8キロに変えてみる、とか。

それと同じです。イメージしながら英語を読むことになれたら、

ぜひタイムトライアルに挑戦してみてください。

今まで1分くらいかけて読んでいたスクリプトなら50秒をめざすなど、

どんどん秒数を縮めていくトレーニングが英語の理解スピードアップに有効です。

スピードの目安としてはWPM(Words per minute、一分間に読める単語数)

という指標があるのでそれを使ってみるのがおすすめ。

 

ちなみに一般的な認識はこんな感じ

センター試験英語:WPM120

難関大学の試験:WPM150

TOEIC Readingパートを読み終える:WPM150 

ネイティブの普通の発話スピード:WPM180~200

 

WPMはスクリプトのワード数(文字数じゃないよ!)と目標のWPMもしくは自分の音読にかかった秒数で計算できるので、目標を立てて取り組んでみてね。

(Gummyは算数激よわなので、なんかまちがってたらごめん)

 

自分のWPMが知りたい→ 語数÷かかった秒数×60 

例) 90Words÷36 秒×60=150 wpm

(1 分間に 150 語読めている計算)

 

目標秒数を出したい→ 語数÷目標wpm×60 

例 )90Words÷ 150 wpm×60=36 秒

(WPM150 で読むための目標は36秒)

 

4は自分のミスを分析する癖をつけること。

自分の音読を録音して客観的に見返す癖をつけるのが大事。

どの単語を読むのに時間がかかるのか、読み間違えている単語はないか、文章の意味がつながっているはずの部分で不自然に音読が途切れていないか、などチェックしてみてください。

息継ぎはコンマやピリオドなど、意味の切れ目ですると自然と意味のまとまりで読めますよ。

 

孫子も言ってたように、敵を知り、己を知れば百戦殆からず。

自分の弱点を知っておけば、勉強はもっと効率的にできます!

 

 

 

回る猫



ふぅ、WPMの話まで書いたら長くなっちゃいました。

ここまでお付き合いいただきありがとうございます👏🥳

 

今日は特にReadingスピードを上げたい人、資料を読んだり本を読む機会が多い方にはぜひ試してもらいたい音読についての日記でした。

 

まずは騙されたと思って、毎日5分、適当なスクリプトを音読してみましょう。

スラスラ言えるようになった時の、英語が同時通訳並みに理解できる感覚

自分でもビックリするとおもいます!

 

 

皆様の英語学習に幸多からんことを祈って✨

 

 

音読始めたいけど適当なスクリプトがないわ、っていう方にはこの辺りがおすすめ。

もっと深くメカニズムを勉強したい方はこちらもどうぞ。

北海道旅行で感動した、絶対食べてほしいお菓子4選!

こんにちは、Gummyです😋

 

今日は夏に行った北海道旅行を思い出して、みんなに好評だった、もしくは食べて感動したお土産お菓子の記録でもつけておこうかな、と思います!

 

というのもこの前、「カンブリア宮殿」でちょうど私達が感動したお土産が特集されてたんですよ!

なんてタイムリー✨!!

ってことで嬉しくなったので久々に思い出していきたいと思います。

 

 

 

感動その1!

千秋庵の「生ノースマン」

(生ノースマンパッケージ)


これはねぇ、冷凍?冷蔵?だったけど、

頑張って買って持って帰ってきてほんと良かった!

そして、これが冒頭に書いたテレビで特集されてた北海道土産です。

 

パイ生地にたっぷりの生クリームとサラサラな甘さ控えめこしあんがぎっしり詰め込まれています。7-8センチ四方くらいの正方形かな?結構大きめ。

 

私達は新千歳空港のお土産屋さんで買いました。

ちょうど入荷の時間だったみたいで、圧巻の量がおいてあったよ!

でもテレビでは、札幌の大丸で開店前から皆さんが生ノースマン求めて並ぶ様子が放送されてたから、まちなかで買おうと思ってもなかなか難しいのかも。

北海道で有名な「きのとや」さんとそのグループ会社の考案らしいです。

北海道だと札幌の大丸か新千歳空港くらいでしか買えないみたいなので、

気になる方は買う場所もしっかり決めておくのがおすすめ!

ふるさと納税の返礼品になったみたいなので、北海道行く予定のない方もこのおいしさを味わえます!

ほんとにこれは今回の旅行で一番感動したお土産

人にあげる前に夫婦二人で食べつくしちゃった笑

 

 

 

感動その2!

ルタオの「テノワール

 

これはぷーちゃんが大絶賛で、職場お土産用に箱買いしたんだけど、Gummy用に1,2枚おねだりして置いといてもらったやつを取り合いになるくらい夫婦でハマった

争奪戦が熾烈すぎて、写真撮るの忘れちゃった・・・

 

ダージリンのチョコとココアクッキーのラングドシャです。

もう、めっちゃおいしい!

紅茶がしっかり華やかに香るけどクセがなくて、クッキーもほろ苦めだからまさに大人の味、って感じ。お上品なのに病みつきになるお味。

 

 

 

感動その3!

もりもとの「ハスカップジュエリー」

 

コレも空港で買ったお土産なんだけど、美味しかったー!

よくあるサブレかな?と思ってたら、「小さなケーキ」って紹介されてるとおり、

スポンジに近いしっとり生地にハスカップジャムが挟んであって、

周りがチョココーティングされているという手の込んだお菓子でした。

 

ノースマンを買ったお向かいのお土産屋さんで買ったよ。

ハスカップジュエリー)

ハスカップジャムの酸っぱさとチョコとスポンジの甘さが凄くバランス良かった

食べるときに周りのチョコがパリパリ落ちるから、気を付けて!

 

 

 

感動その4! 

六花亭「花の大地 ひろびろ」

 

これは六花亭で買ったお菓子!

北海道の店舗でしか買えない自宅用の簡易詰め合わせにひろびろ(チョコ)が入ってたんだけど、いちごは入ってなかったから店舗でわざわざ買った

そしてコレが大当たり!

あんまりお菓子を食べないぷーちゃんが、

「コレ美味しいね!!とこで買ったやつ?また食べたい!」ていうくらい刺さってた。

さすが六花亭様。いちごとチョコにお強くていらっしゃる

 

ビスケット、パイ生地が重なった上を全面チョココーティング。ゴージャス👏✨

ただのパイ菓子よりさらにひと手間、ビスケットが加わってるから

食感が楽しいし、味が奥深い。

そんで一番上のいちごのチョコがいい具合に酸っぱくて美味しいの。

ちょっとヨーグルトが入ってるのかな?

さわやかで華やかですごくテンションが上がるお菓子でした🥳

いちご好きさん、甘いだけのお菓子に飽きたグルメな方などなどをうならせるのにおすすめのお菓子!

 

 

 

 

 

<番外編>

六花亭の「六花のつゆ」

 

これはねぇ、あんまり知られてないっぽいけど、Gummy的には

六花亭の大定番

ちっちゃいボンボンキャンディです。

中にお酒が閉じ込められた、直径1センチくらいのシャリシャリキャンディーがお行儀よく並んでる様子がもうかわいい。

 

ビジュ優勝🎊🏆

 

自宅用にはおっきいやつ(60個入り)、お土産用にはかわいく小さめ(18個入り)を買ったけど、みんなにすぐなくなっちゃった!!もっと食べたい!て言われて大好評だった🥰

残念ながら妊婦の私はお預けだけど、ぷーちゃんが毎晩一粒二粒、大事に食べてくれました。特にワインと梅酒がお気に入りみたい。

 

 

 

 

 

という感じで、主にお菓子の思い出を振り返ってみました。

 

それ以外にラッキーピエロポテトスナックとかキビ団子買ったり、スープカレー北海道有名店ラーメンの詰め合わせ買ったり、カレー屋さんの病みつきスナックも買ったけど、とりあえず北海道の思い出を堪能しつつ感動した、お菓子編でまとめてみました!

 

 

北海道旅行に行く際は

ぜひご賞味ください😋✨